こんにちは、ルミナス代表の下林です。
今日はちょっとストレートにお話します。
「なんか、最近やる気が出ない」「自分を変えたいけど何をすればいいか分からない」
そんなふうに感じている人、いませんか？
その答え、実はもう出ているんです。
それが 格闘技 です。
でも、ただ体を鍛えるだけじゃないんです。
格闘技が変えるのは、「筋肉」だけじゃない。
「行動力」「自信」「人間関係」——人生そのものを動かし始めます。
目次
テストステロンがすべての起爆剤になる
格闘技のトレーニングを続けていくと、自然と体の中でテストステロンというホルモンが増えます。
これ、ただの男性ホルモンじゃないんです。
テストステロンが増えると、どうなるか？
- 朝起きてからのエンジンのかかり方が変わる
- 面倒だったことにも、なぜか手をつけたくなる
- 一歩踏み出す勇気が出てくる
つまり、「行動力の燃料」 なんです。
何か始めたいけど動けない。そんな人ほど、まず体を動かしてテストステロンを出すべきです。
「見た目」が変わると、扱われ方が変わる
鍛えた体って、単にかっこいいとか、美しいとか、そういう話じゃありません。
- 姿勢が良くなる
- 立ち姿に芯が通る
- 目つきが変わる
これって、“舐められない人” になるってことなんです。
初対面でも、余計なマウントを取られにくくなるし、雑に扱われることも減る。
これは男性も女性も一緒です。
「この人、何かやってるな」って、雰囲気で伝わるようになります。
自信がある人は、他人を攻撃しない
本当に不思議なんですが、格闘技をやって自分に自信がつくと、無駄に人と競わなくなるんですよね。
誰かに勝たなくてもいい。
自分の価値を、自分がちゃんと知っている。
そんな人には、自然と人が集まってきます。
- モテたいなら、まずは“自分を好きになること”
- 尊敬されたいなら、“他人をリスペクトできる余裕”を持つこと
そのベースを作ってくれるのが、格闘技です。
「強さ」が、人生をシンプルにする
正直、強さってシンプルなんです。
- 決断できる
- ブレない
- 人に媚びない
- 背筋を伸ばして、堂々としていられる
こんな人間になれたら、仕事も人間関係も、もっと楽にこなせそうじゃないですか？
強さって、日常をラクに生きるための“パスポート”みたいなものだと思っています。
最初の一歩は、ただミットを打つだけでいい
「そんなこと言われても、運動苦手だし……」
って思った人も、大丈夫です。
ルミナスには、初心者から始めた人がたくさんいます。
いきなり試合に出るとか、腹筋を割るとか、そんな目標じゃなくていい。
ただ、ミットを叩いて汗をかく。
それだけで、世界がちょっと変わります。
そして1ヶ月後。
あなたはきっと、今より“前向きな自分”になっているはずです。
キックボクシング&柔術Luminous【ルミナス】
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