どうも、ルミナス代表の下林です。
先日、ポルトガル・リスボンで開催された
IBJJFヨーロピアン選手権 2026 に、
俳優の 岡田准一 さんが出場しました。
黒帯マスター4ライトフェザー級。
結果は、初戦敗退。
この結果を見て、
「なんだ、勝てなかったのか」
そう思った人もいるかもしれません。
でも、その認識は正直かなりズレています。
目次
黒帯で“世界大会に出る”という異常さ
まず前提として。
柔術の黒帯は、
「強いからすぐ取れる帯」ではありません。
取得までに10年以上かかることも珍しくなく、
黒帯を取った時点で、ようやくスタートライン。
その黒帯で、
しかも世界最大級の大会に出る。
これだけで相当な覚悟が必要です。
相手は“黒帯五段・世界のレジェンド”
岡田さんが対戦した相手は、
黒帯取得から19年以上を経て認定される黒帯五段。
しかも、
ヨーロピアン優勝経験を含む、
世界トップクラスの実力者。
言ってしまえば、
「勝って当たり前」なのは相手側です。
それに対して、
黒帯になって約1年3ヶ月の岡田さんが
アドバンテージを取り、
僅差での判定負け。
これは、
“善戦”という言葉では足りません。
柔術の黒帯は「ミスをしたら終わり」の世界
岡田さん自身が言っています。
ワンミスも許さない黒帯の世界、ヒリヒリ楽しかった
これが、柔術の本質です。
・力ではなく
・気合でもなく
・経験と判断の積み重ね
ほんの一瞬の判断ミスが、
そのまま結果になる。
だからこそ、
黒帯同士の試合は
勝ち負け以上に“内容”が問われます。
忙しい俳優が、なぜそこまでやるのか
岡田准一さんは、
日本を代表する俳優です。
時間も、立場も、責任もある。
正直、無理に世界大会に出る必要はありません。
それでも、
・長距離移動をして
・世界の猛者と組み合い
・負ける可能性も受け入れて挑む
この姿勢。
これはもう、
柔術という競技に本気で向き合っている証拠です。
柔術は「勝つためだけの競技じゃない」
柔術の魅力は、
勝ち負けだけではありません。
・挑戦すること
・学び続けること
・自分の未熟さと向き合うこと
黒帯になっても、
世界に出れば通用しないことがある。
それを分かった上で挑む。
だからこそ、
柔術は大人を惹きつける。
ルミナスで柔術を続ける人たちも同じ
ルミナスの柔術クラスにも、
・40代
・50代
・未経験スタート
そういう人がたくさんいます。
誰もが試合に出るわけじゃない。
でも、
・学ぶ
・考える
・積み重ねる
このプロセスそのものに、
面白さがある。
岡田准一さんの挑戦は、
決して遠い世界の話ではありません。
黒帯で世界の舞台に立ち、
レジェンドと僅差で戦い、
「楽しかった」と言える。
これが、柔術です。
勝てなかったから凄くない。
挑んだこと自体が、とんでもなく凄い。
ルミナスは、そんな柔術の魅力を
日常の中で味わえる場所でありたいと思っています。

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