“ちょっと太った”を放っておくと後悔する——30代女子のリアルな分岐点

どうも、ルミナス代表の下林です。
今日は特に「30代女性」に向けて、少しだけお話をさせてください。

ジムを運営していると、こういう声をよく耳にします。

「最近、ちょっと太ったかも。でもまだ大丈夫ですよね?」

たしかに、「ちょっと太った」だけなら、まだ深刻ではありません。
でも——本当に“まだ大丈夫”なんでしょうか?


「ちょっと」だったのは、去年まで。

30代になると、身体は少しずつ変わりはじめます。
代謝は落ち、むくみやすくなり、体重が落ちにくくなる。

20代の頃ならすぐ戻った体型も、今は戻りにくい。
そして気づいた時には、

「ちょっと太った」が
「ちょっと痩せたい」じゃなく
「どうしてこんな体に…」に変わっていく。

僕が見てきた限り、この“分岐点”はだいたい30代前半からはじまります。


「見た目」だけじゃない——不調のサインにもなる脂肪

脂肪は、ただの見た目の問題じゃありません。

  • 生理前のイライラやPMSが強くなる
  • 睡眠が浅くなる
  • 気分が沈みやすくなる
  • 肩こり・腰痛・冷えが慢性化する

これらの原因のひとつが、「運動不足+内臓脂肪の増加」だったりします。

いまの不調って、10年後の“病気の予兆”かもしれません。
だからこそ、「ちょっと太った」は見過ごすべきじゃないんです。


比較表:そのまま放置 vs 格闘技をはじめた場合

項目「放置」した人格闘技をはじめた人
体型徐々に崩れ、戻しづらくなる引き締まり、筋肉のラインがつく
メンタルイライラや自己嫌悪が増えるストレス発散で前向きになる
健康状態肩こり・冷え・PMSが慢性化巡りが良くなり、整いやすい
習慣ダラダラと間食・スマホ運動習慣で時間の使い方が変わる
自己評価どんどん下がる“私、頑張ってる”と感じられる

キックボクシングは、運動嫌いでも続けられる

ルミナスに来る女性のほとんどが、こう言います。

「運動は苦手なんです」
「格闘技なんて、絶対ムリだと思ってました」

でも今では、笑いながらサンドバッグを叩き、汗を流している。
理由はシンプルです。

  • 難しくない
  • 誰かと比べられない
  • 成長が“感覚”でわかる
  • ストレス発散が気持ちいい

つまり、“続けられる工夫”が詰まっているんです。


最初の「ちょっと」が、大きな違いをつくる

もし今、

「ちょっと太った」
「ちょっと疲れやすい」
「ちょっと鏡を見るのが嫌だ」

そう感じているなら、今が“分岐点”かもしれません。

格闘技は、「私なんて…」という気持ちを
「私、まだやれる」に変える力を持っています。

ぜひ、あなた自身で体感してみてください。
その一歩が、未来のあなたを助けてくれます。

キックボクシング&柔術Luminous【ルミナス】

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