どうも、ルミナス代表の下林です。
あなたは、最近こんなことを感じていませんか？
「映画を見ても、心が動かない」
「昔より、笑う回数が減った」
「誰かに褒められても、なんだか響かない」
それは、心が冷めたわけでも、年齢のせいでもありません。
ただ、“体が止まっている”だけなんです。
感情は「頭」ではなく「体」から生まれる
感情は、脳の中で生まれるものだと思っていませんか？
実は、心の動きの多くは体の反応が先なんです。
体が動けば、血が巡る。
血が巡れば、心が熱を取り戻す。
それだけで「うれしい」「楽しい」「悔しい」という、
“人間らしい感情”が戻ってきます。
つまり、感情が動かないのは、
あなたの心が鈍っているのではなく、
体が静まりすぎているだけなんです。
体を動かすと、眠っていた“感情のスイッチ”が入る
ルミナスに通う女性の多くも、最初はこう話します。
「仕事と家の往復で何も感じなくなっていた」
「楽しみよりも、“疲れない選択”ばかりしてた」
でも、キックボクシングを始めてしばらくすると、
みんな口を揃えて言うんです。
「汗をかいたら、心が軽くなった」
「嫌なことがあっても、次の日にはスッと切り替えられる」
体を動かすと、筋肉だけじゃなく、
“感情の回路”が再び動き出す。
パンチを打つたびに、ストレスが抜けて、
頭の中に少しずつ“空白”ができる。
その空白が、心に風を通すんです。
感情が動く人は、美しさが戻る
不思議なことに、感情が戻ると、顔つきが変わります。
目に力が入り、肌のツヤも良くなり、姿勢が整う。
キックボクシングは、美容のための運動ではありませんが、
“内側の美しさ”を呼び覚ます力があります。
外見を整えるより、まず内側を整える。
それだけで、日常の中に「ときめき」が戻ってくるんです。
ルミナスでは、“感情が動く時間”を大切にしています
ルミナスのキッククラスでは、
「頑張る」でも「ストイック」でもなく、
“自分の感情を解放する時間”をテーマにしています。
日常で溜め込んだストレスを吐き出すようにミットを打つ。
笑いながら汗をかく。
終わったあとは、理由もなくスッキリしている。
それが、心がまた動き出した証拠です。
何にもときめかなくなったときは、
無理に“気持ちを上げよう”としなくていい。
まず体を動かしてみてください。
感情は、後からついてきます。
ルミナスは、“生きる実感”を取り戻す場所です。
キックボクシング&柔術Luminous【ルミナス】
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