運動しないとコロナに負ける

日々の継続運動でコロナの重症化リスクが低減できることがイギリスのスポーツ医学誌の調査で判明しました。

以下ニュース記事より抜粋

イギリスのスポーツ医学誌は13日、新型コロナに去年感染した約5万人の調査で毎週2時間半以上、運動をしていた人の入院率や死亡率などが運動不足の人よりも大幅に低かったことを明らかにしました。運動で免疫力が上がるほか、心肺機能や精神状態の改善につながるとしています。高齢者や臓器移植の手術歴がある人を除いて、基礎疾患より運動不足が重症化のリスクを高めると結論付けています。

ニュースソースはこちらのリンクにて

驚きなのが基礎疾患の有無よりも、運動不足が重症化リスクを高めるという結論。運動の有用性が対コロナでも証明されたということです。

つまり、コロナ禍で家から出ず全く運動していないと、それは同時にコロナでの死亡リスクを上げているのです。

コロナ太りを解消するために運動を始める人が増えましたが、同時に重症化リスクも軽減できることが今回わかりました。

なんとなく運動をしないとダメだなと、思っているあなたも、この機会に運動を始めましょう。

4月の新年度開始と共にコロナ太りを解消したいという男性がすでに複数名入会をされています。同じ目的を持ったメンバーがすでにスタートを切っているのです。せっかくの機会に同じタイミングであなたもはじめましょう。痩せたいあなたのサポートをルミナスは全力でおこないます、少しの勇気を出してお越しください、それではお会いできるのを楽しみにお待ちしております。