アメリカはラスベガスにて開催されたブラジリアン柔術ワールドマスターズ。
ルミナスからは40代後半と正にマスター年齢の早船さんが参戦をされました。
世界の壁は高し
結果は残念ながら初戦敗退。
世界中から多くの選手が参加をする大会だけあってやはりハードルは高いです。
今回優勝するまでにも相当回数勝ち星を重ねないといけなかった模様。
参戦選手はとても多いです。
今回のワールドマスターズは21面開催とかなり大規模なイベントだった様子です。
毎年のように規模やスケール感はどんどんアップしています。
セミナーやショッピングなど楽しめる要素がたくさん
トップ選手のセミナーや大規模なショップブースなど試合以外にも楽しめる点が多いイベントのようです。
まとめ
毎年日本の多くのアカデミーから多数の選手が参加するイベントとして成熟されていきています。
決勝は日本人同士の対決というカテゴリーもあった様子でアメリカのイベントですが日本人にも身近なイベントの様相を呈しています。
世界一の称号を何歳になっても手に入れる事が可能なイベント、今後の開催も楽しみでありますし、是非今後も多くの日本人選手に参加をして欲しいと思います。
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