お笑いコンビ品川庄司の品川祐さんが、ブラジリアン柔術で青帯に昇格!柔術の帯は「白→青→紫→茶→黒」と進んでいくため、白帯から青帯へのステップアップは記念すべき第一関門突破です。柔術を始めて7年半、ようやく階段を一段登られたそうですが、その道のりがまた一筋縄ではいかなかった模様。
怪我に病気、そして多忙…それでも続けた柔術愛
品川さんは自身のSNSでこう語っています:
「コロナがあったり、憩室炎で体調を壊したり、左肩肩鎖関節亜脱臼、右肩五十肩、首ヘルニア。」
…いやいや、もうフルコースじゃないですか。。
健康診断のカルテがえらいことになってそうですが、それでも柔術を辞めずに続けてきた品川さん。さらに「一緒に始めた人はみんな紫帯や茶帯になっていく中、ずっと白帯でしたが、やっと青帯になりました」と語るその言葉には、努力と忍耐が滲み出ています。
仕事での多忙さや怪我で、普通なら心が折れそうな状況。でも品川さんは笑顔で昇帯報告。これだけ聞いても、柔術がどれだけ魅力的なスポーツか伝わってきますよね。
柔術の魅力:品川祐さんの体験から学ぶ
品川祐さんのエピソードからわかる柔術の魅力、それはなんといっても「続ける楽しさ」にあります。
- 挑戦し続けられる
柔術は年齢や体力に関係なく始められます。40代でスタートした品川さんが、怪我や病気を乗り越えながらも続けられたのは、柔術が「無理なく続けられる」スポーツだからこそ。 - 技術を磨く楽しさ
柔術の技は「習うより慣れろ」の世界。何度も繰り返すうちに少しずつ身についていくその過程が楽しい!品川さんも「これができた!」という小さな達成感を積み重ねてきたのでしょう。 - コミュニティの力
柔術道場はまるでホームのような温かさがあるといいます。品川さんも同じ道場の仲間たちとの交流がモチベーションだったのかもしれません。
柔術を始めるなら今がチャンス!
品川祐さんのように、柔術を通じて新しい自分を見つけてみませんか?年齢なんて関係ありません。むしろ「40代から柔術を始めるなんて遅すぎるかも…」と思っている人こそ、ぜひ挑戦してほしいんです。
柔術は、身体を鍛えるだけでなく、心もリフレッシュさせてくれるスポーツ。忙しい毎日の中でも、自分だけの特別な時間を持てるのが最大の魅力です。
当ジム「キックボクシング&柔術ルミナス」では、初心者でも安心して参加できるクラスを用意しています。青帯への道のりは険しくても、その過程はきっと楽しいはず!
さあ、あなたも品川祐さんに続いて、柔術の世界へ一歩踏み出してみませんか?
人生に彩りを加えるのは、今ですよ。
キックボクシング&柔術Luminous【ルミナス】
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