社会人になると、殴られることも、叫ぶことも、思い切り走ることもなくなります。
気づけば毎日、パソコンに向かい、電車に揺られ、責任と数字に追われる日々。
それが「大人になる」ってことなんだと、どこかで納得しながらも——
どこかで、自分が“鈍っていく”感覚を持っていませんか?
会社では「闘志」はむしろ邪魔にされる
職場で怒りを見せるのは、未熟とされる。
闘争心は、チームワークを乱すものとして扱われる。
“戦う”という言葉すら、ビジネスの世界ではどこか居場所を失っているように思います。
でも、本当にそれでいいんでしょうか?
僕らの中にある“戦いたい衝動”や“ぶつけたい気持ち”は、ただ消してしまうべきものなんでしょうか?
格闘技は、大人のための“戦える場所”
殴る、蹴る、叫ぶ。
ジムでやることは、いわば“本能の解放”です。
といっても、相手を痛めつけるような危ないものではありません。
決められた動き、ルールの中で、安全に、かつしっかりと、自分の力を出し切ることができる。
会社では押し殺している感情も、ジムの中ではちゃんと出していい。
むしろ、その方がうまくなるし、スッキリもします。
仕事ができる人ほど、自己肯定感の回復が早い
ルミナスに通ってくれている会社員の方から、こんな声をいただくことがあります。
「仕事でうまくいかなくても、ジムに来てパンチ打つと、“あ、まだ自分いける”って思えるんです」
この感覚、すごくわかります。
会社では数字で評価され、常に比較される毎日。
でも格闘技は、「できた・できない」じゃなく、“やっている自分”に意味がある。
ただ1ラウンド動いただけで、「あ、自分ってまだやれるな」って思える——
それが、会社員にとっての“戦闘力”なんだと思います。
スーツを着ているあなたにこそ、戦う場所が必要だ
大人になると、「守るもの」が増えていきます。
家庭、仕事、立場、人間関係。
その分、「攻める場所」がどんどん減っていきます。
だからこそ、格闘技ジムは大人にとって必要な場所。
何かに挑み、ぶつけ、超えていく。
そういう場所を持っている人は、仕事にも強くなれる。
スーツの下に、あなたの“戦闘力”は眠っていませんか?
ルミナスで、その力をもう一度思い出してみませんか?

キックボクシング&柔術Luminous【ルミナス】
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