どうも、ルミナス代表の下林です。
今日は、40〜60代の男性に向けて、ちょっと耳が痛いかもしれない話をします。
あなたは、こう思ったことありませんか。
「昔と同じ服なのに、なぜか似合わなくなった」
「スーツがしっくりこない。老けて見える気がする」
もし思い当たるなら、それはセンスの問題ではありません。
体型、特に 肩幅・胸郭・骨格ラインの変化 が原因です。
そしてこれは、格闘技で一番“若返る”部分でもあります。
目次
昔の服が似合わなくなるのは、劣化ではなく“構造”の問題です
40代から急激に失われるものがあります。
それが、
- 胸郭の開き
- 肩の外旋
- 広背筋の張り
- 体幹の張力
これらが低下すると、同じ服なのにこう見え始めます。
- 肩が内巻き → 背中が丸く見える
- 胸が落ちる → お腹だけ強調される
- 首元が詰まる → 老けた印象
- スーツが合わない → いかにも「おじさん感」
あなたのファッションセンスが悪くなったわけではありません。
身体の“フレーム”が変わったから、服が負けているだけです。
格闘技の動きは、骨格ラインを“若い頃の角度”に戻してくれる
キックボクシングも柔術も、一般的な筋トレとは違い、
骨格そのものの位置 を戻す動きが多いのが最大の特徴です。
具体的には、
- ミドルキック → 体幹の回旋で胸郭が開く
- ワンツー → 肩の外旋が自然に強くなる
- 柔術のブリッジ → 背骨の伸展が蘇る
- グリップファイト → 背中が立ち上がる
つまり、
格闘技は“見た目の若さ”を作るスポーツ なんです。
実際、40代以降で始めた男性が、
- スーツが似合うようになった
- 肩が広く見えると言われた
- 顔つきが変わった
- なんか若返ったと言われる
こういう変化は本当に多いです。
“骨格が整う”と、服選びが再び楽しくなる
骨格ラインが整うと、どの服でも決まりやすくなります。
たとえば、
- Tシャツ → 肩が落ちず、首がスッと見える
- ジャケット → 胸がつぶれずシルエットが綺麗
- シャツ → 立ち姿が凛として見える
- スーツ → 野暮ったさが消える
若い頃、ちょっと服に詳しかった男性ほど、
この変化に一番驚きます。
「昔の服が、また似合うようになる」
これは、なかなか痺れる変化です。
ルミナスでは、40代以降の男性が特に変わりやすい理由
ルミナスは“ガチ格闘技ジム”ではありません。
プロを育てる場所ではなく、
一般の社会人が無理なく強くなるための設計にしています。
だから、
- ハードすぎない刺激
- 体幹が自然と入る動き
- 姿勢が整うフォーム
- 初心者でも続けやすい強度
このあたりが非常に相性が良く、
40代以降の男性の体型改善にめちゃくちゃ向いています。
服が似合わなくなった時、買い替えより先にやるべきは「体のフレーム作り」
新しい服を買えば一瞬はごまかせます。
でも、根本は変わらない。
逆に、身体のフレームが整うと、ほぼ全ての服が復活します。
そして、その改善スピードが最も速いのが格闘技です。
特にキックボクシングと柔術は、
“見た目年齢の逆行”と相性が抜群。
40代・50代で始めて遅いなんてことはありません。
もし今、鏡を見て、
「なんか違うな…」
と思うなら、
それはセンスではなく“フレーム”の問題です。
そしてそのフレームは、必ず戻せる。
ルミナスでお待ちしています。
あなたの服の似合い方を、もう一度取り戻しましょう。

キックボクシング&柔術Luminous【ルミナス】
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