どうも、ルミナス代表の下林です。
今日は、柔術のニュースを一つ。
2026年1月にポルトガルで開催される「ヨーロピアン選手権 2026」に、
俳優の 岡田准一さん と 玉木宏さん が出場します。
あなたは、こう思っていませんでしたか。
「俳優が試合に出るなんて、本当に柔術好きなんだな」
「格闘家でもないのに、そこまでやるものなの?」
「柔術って、そんなにハマるスポーツなの?」
ここに、柔術の本質があります。
“柔術は大人を夢中にさせる”という事実
岡田准一さんは、茶帯から黒帯へ。
玉木宏さんは、青帯から紫帯へ。
そして、国際大会へ再び挑戦。
忙しい俳優業の中で、ここまで柔術を「続けて」「高みを目指して」「試合に出る」──
これは、仕事でも家庭でも役割を抱える大人にとって、かなり異例です。
なぜここまでのめり込めるのか。
答えはシンプルで、
柔術は“成長が面白い”スポーツだからです。
・技を覚えるたびに世界が広がる
・小さな動きの工夫が勝敗を変える
・力ではなく頭脳で勝てる
・年齢を重ねても強くなれる
この“積み上がりの感覚”が、他のスポーツにはない中毒性を生む。
柔術が「大人を夢中にさせる理由」はまさにここにあります。
俳優の2人がのめり込むのは、特別だからではない。
柔術そのものに、大人の心を掴む力があるんです。
柔術は“年齢や体力とは無関係”に伸びる
今回の大会では、2人とも マスター4カテゴリー に出場します。
これは40代を中心とした世代のカテゴリー。
つまり、
40代から挑戦するのが当たり前の世界
ということ。
あなたは、格闘技に対してこんな先入観を持っていませんか。
「若い人じゃないと無理」
「体力がないと続かない」
「大人になってから始めても遅い」
柔術はその逆です。
年齢を重ねても伸びる
むしろ大人の方が覚えが早い部分もある
力に頼らないので怪我もしにくい
自分のペースで強くなれる
だから俳優2人は、映画撮影やドラマ撮影の合間に練習を続けられているわけです。
“若さが必要なスポーツ”ではない。
これが柔術の最大の魅力です。
ルミナスの柔術は、まさに“こういう大人”に向いてる
ルミナスの柔術クラスは、初心者の大人が安心して続けられるように設計しています。
・技を言語化して丁寧に説明
・ひとつの動きを細かく分解
・安全を最優先
・力ではなく仕組みで動く
・運動経験ゼロでもスタート可能
これがあるから、
「運動が苦手だけど柔術は続いている」
「仕事のストレスが消える」
「40代からでも普通に強くなっていく」
そんな人が増えていきます。
柔術は、才能や体力の話ではありません。
“正しい指導”と“継続できる環境”があるかどうか。
その環境をつくることに、僕たちは本気です。
俳優の2人が海外大会で挑戦するほど夢中になる柔術。
その入り口として、ルミナスはちょうどいい場所です。
まずはクラスを見に来てください。
強くなるというより、
人生が少し軽くなる感覚
これを味わってもらえるはずです。

キックボクシング&柔術Luminous【ルミナス】
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