柔術でうつ病から回復した話

先日数年ぶりに柔術を再開した方に話を伺う機会がありました。その方は前は違うジムで柔術をやっていたのですが怪我で断念。それからとても辛い日々を過ごしていたそうです。しかし今は柔術復帰してとても毎日が楽しいということです。

仕事や家庭生活がうまくいかない日々

40代後半のこの男性、仕事は営業職で日々忙しく、上司からも怒られる毎日。また家庭でも奥様との折り合いが悪く家にも居場所がない。

しかし、そんな生活の中でも日々のストレスの発散となっていたのが柔術だったのです。教えられたテクニックが成功すれば当然うれしく、周りの柔術仲間も上達したことを褒めてくれる。また、トレーニングが終わった後の何気ない仲間との会話も楽しみの1つ。彼にとってジムは心地良い場所でした。

しかし、ケガや仕事の忙しさもあり、気付けばジムから足が遠のいてしまい、結局辞めてしまったそうです。それからストレスの発散場所を失い、気付けば仕事に行くこともできない状態に。病院に足を運べばうつ病と診断されたそうです。

柔術を再開したことで心身が復調

うつ病により仕事は休職。その結果、久しぶりに何もない時間が手に入ることに。そこで、まず運動をしようとランニングや水泳などの1人で気ままにできる運動に取り組んだものの、あまり楽しくはなく続かなかったそうです。

そこで近所の格闘技ジムに入会をして数年ぶりに柔術を再開。最初は久しぶりの練習のため全身筋肉痛で動くのが大変だったそうですが、無理せず続けることで身体も順応。ストレスでやられていた心身が徐々に回復していることに気がついたそうです。

また、ランニングや水泳と違って共に汗を流す仲間がいること。仕事、家庭以外の人と密なコミュニケーションを取り、会話を楽しむ。仕事人間だったため、長らくこのような時間を取れなかったことから精神に不調をきたしていたんだと強く実感したそうです。

まとめ

人間が生きていくうえで何より大事なのは健康です。普段の生活で強く健康を意識する機会は少ないでしょうけど、健康でなければ仕事もできないですし、美味しく食事を楽しむこともできません。

そして健康を維持するためには運動は不可欠なのですが、日本人は運動を能動的に生活に取り入れるのが下手です。運動はお金を払ってでもするべきなのです。

今回お話を伺った方はもともと運動習慣があったので、本能的に運動をしないと心身が回復しないと知ってる方です。一方、運動習慣がなかったり、運動できない方は薬でどうにか治療しようとします。私は医者ではないので、絶対的なことは言えませんが、この方のように柔術などの運動、そして人との触れ合いでうつ病から回復する人もいると思います。

世の中にはたくさんのスポーツや運動がありますが、その選択肢の1つとして柔術を取り入れていただければ、うれしく思います。また、そんな柔術に興味を持つ人が増えてくれればなとも感じます。

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