54歳でも挑戦できる。宮迫博之のキックボクシングデビュー戦

2月11日、「RISE VOA」という40歳以上限定のアマチュア大会で、宮迫博之さん(54)がキックボクシングのデビュー戦に挑みました。

結果は0-3の判定負け。
それでも2ラウンドをしっかり戦い抜き、会場からは大きな声援が飛んでいました。

「50歳を超えても頑張れる姿を見せたかった」

そう語る宮迫さんの挑戦を見て、何か感じた方もいるのではないでしょうか。


50代になると、挑戦する気持ちが薄れていく

50代に入ると、仕事でも家庭でも責任が増え、自分のことを後回しにする機会が多くなります。
若い頃は「何でもできる」と思っていたのに、気づけば「今さら新しいことを始めるのは難しいかな」と思うことが増えているかもしれません。

宮迫さんも、「50代になると色々なことを諦めてしまう人が多い」と感じていたそうです。
そんな状況の中で、「自分もまだ挑戦できるんじゃないか」と思い、キックボクシングに挑んだとのこと。

この気持ち、少し共感できる部分もあるのではないでしょうか。


運動経験がなくても、50代から始められる?

運動をしていないと、「今から体を動かすのはキツイのでは?」と不安になりますよね。
実際、宮迫さんもキックボクシングを始めたのは2024年10月。決して長い準備期間があったわけではありません。

それでも練習を重ね、試合に出場するところまでたどり着きました。
もちろん、いきなり試合に出る必要はありませんが、体を動かし始めることはいつからでもできるもの。

キックボクシングは、パンチやキックの動作を繰り返すことで、自然と運動強度が上がるので、運動不足の解消 や 体力づくり にもぴったりです。
無理な負荷をかけずに、少しずつ動いていくことができるのも、継続しやすいポイントです。


ルミナスなら、40代・50代でも安心して始められる

「若い人ばかりだったら気が引けるかも」
そんな心配がある方もいるかもしれません。

ルミナスでは、初心者向けのクラスを用意しているので、運動経験がなくても安心。
実際、40代・50代の方が通っているので、「自分だけ浮いてしまうかも」という心配も不要です。

・体力に合わせて無理なく続けられる
・格闘技未経験でも基礎から学べる
・運動不足を感じている方にも最適

宮迫さんのように、50代からでも新しいことに挑戦するのは決して遅くありません。
むしろ、「始めてみたら楽しくて、もっと早くやればよかった」と思うこともあるかもしれません。


今からでも、自分の時間を楽しめる

50代になると、挑戦する機会が減ってくるものですが、やってみれば意外と「まだまだ動ける」と感じることも多いです。

「何か運動を始めたいけれど、何をすればいいかわからない」
「久しぶりに汗をかいて、スッキリした気分になりたい」

そんなふうに思うことがあれば、キックボクシングを試してみるのもアリかもしれません。
新しい挑戦を楽しむ大人、かっこいいと思いませんか?

キックボクシング&柔術Luminous【ルミナス】

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