「学生時代から体育が嫌いだった」
「部活は文化系、むしろ帰宅部だった」
「走るの苦手、筋トレも続かない」
「スポーツジムは3ヶ月で退会」
——これ、全部ある女性の話です。
その人はいま、キックボクシングを週2で続けています。
楽しくて、スッキリして、気づけば2年。
むしろ「なんでこれをもっと早く始めなかったんだろう」と思ってるそうです。
目次
そのきっかけは、ほんの軽い気持ちだった
「友達が誘ってくれたから」「たまたま家の近くだった」
本気で変わろうと思っていたわけじゃない。
体験に来たその日は、運動着も借り物で、緊張しっぱなしだったそうです。
でも終わったあと、彼女が言ったのはこうでした。
「うまくできなかったのに、なんか楽しかった」
「怒られないのに、動けた自分がちょっと嬉しかった」
キックボクシングは、“できなくても成立する”運動
キックボクシングって、
実は「初心者にめちゃくちゃ優しい」んです。
- ミットの音が鳴るだけで気持ちいい
- フォームが多少ズレていても、ストレスはちゃんと発散される
- ペースは自分で決められるから、無理しなくていい
- 一人じゃないから寂しくない。でも過度なコミュニケーションもない
つまり、“できるかどうか”じゃなく、“感じられるかどうか”が大事な運動なんです。
うまくなりたい気持ちより、「また来たい」が大事
運動が続かない人の多くは、
「効果が出ない」「面白くない」「しんどいだけ」と感じるもの。
でも、キックボクシングを続けている女性たちは口を揃えてこう言います。
「うまくできてなくても、楽しいから来ちゃうんですよね」
続く理由は「正しさ」じゃなく、「気持ちよさ」や「心地よさ」。
ジムに行く=がんばる、じゃなくて、
ジムに行く=スッキリしに行く
そんな感覚に変わっていきます。
「運動が得意」じゃなくていい。「続いてる自分」がちょっと好きになる
彼女は言います。
「今でも、別に運動が得意なわけじゃない」
でも、週2で通っている自分が、ちょっとだけ好きになれた。
- 運動に苦手意識がある人
- スポーツが怖いと思っている人
- 自分に自信がない人
そんな人にこそ、キックボクシングは向いています。
なぜなら、できなくても“自信が育つ”運動だから。
最後に
「私、運動苦手なんで…」
その言葉を言い続けるのも、卒業するのも、自分次第です。
大丈夫。上手じゃなくていい。
むしろその方が、始めたときの楽しさは大きくなる。
あなたも“うまくできなくても続けたくなる運動”、体験してみませんか?

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