ハライチ岩井も柔術をやっている

芸能界きっての“サブカル男子”で知られる、ハライチの岩井勇気さん。
そんな彼が、ある日こんな告白をしました。

「最近、柔術始めました。腰が悪くて…」

お笑い芸人という激務の中、39歳で柔術にチャレンジ。
テレビ番組では「大きい声で“オッス”って言えない」とはにかんでいましたが、彼のような感度の高い人がいま“柔術”を選んでいるという事実に注目したいと思います。


柔術は、腰痛と運動不足の“処方箋”かもしれない

40歳が見えてくると、身体の変化は避けられません。

  • 朝起きると腰が重い
  • 座り仕事で肩がパンパン
  • 運動したいけど、激しすぎるのは無理

そんな「静かに老化が始まっている」感覚に悩む人が、実はいま柔術を始めています。

柔術は、相手との“接触”が基本になるスポーツ。
全身のバランスを整えながら、自分の体を守る方法を身につけていきます。
動きはゆっくりでも、しっかりと体幹を使い、背中や腰回りの可動域をじわじわと回復させていきます。


岡田准一、玉木宏、ハライチ岩井──感度の高い人は、もう始めている

柔術といえば、いまや感度の高い芸能人の“定番トレーニング”です。

  • 俳優・岡田准一さんは黒帯で試合にも出場
  • 玉木宏さんは柔術家としての実力をメディアでも披露
  • そして、ハライチ岩井さんもその仲間入りを果たしました

なぜ、彼らは柔術を選ぶのか?

それは「格闘技=攻撃」ではなく、「格闘技=制御・護身・調整」としての考えが、ようやく世の中に浸透してきたからです。


30代・40代で“自分の身体と向き合う時間”を持てる人は強い

忙しい毎日。仕事、家庭、年々増す責任。
それでも、“週に1回だけでも身体を整える時間を持つ”ことで、人生の質は驚くほど変わります。

柔術には、こんな価値があります。

  • 自分の体を正確に動かす習慣
  • 相手との距離感を学ぶ感覚
  • 精神的に整う「マットでの瞑想時間」
  • そして、腰や肩への機能的なアプローチ

つまり、柔術はただの格闘技ではなく「大人の再起動」でもあるのです。


はじめの一歩は、誰でも“恥ずかしい”

岩井さんも言っていました。

「“オッス”って声出すのが恥ずかしいんですよね」

最初は誰でもそうです。
でも、柔術には“ガツガツした雰囲気”はありません。むしろ静かで、穏やかで、優しい世界です。

他人と比べず、自分のペースで進められる。
そんな柔術の世界に、いま多くの大人たちが引き寄せられています。


柔術は、“静かに人生を変える格闘技”です

腰が痛い。肩が重い。運動不足が気になる。
そんな自分に“柔術”という選択肢があることを、ぜひ知っておいてほしい。

あのハライチ岩井さんも始めたように。
あなたも一歩を踏み出してみませんか?

ルミナスでは、未経験から始めた方ばかりが通っています。
静かに、だけど確実に。
“変わりたい”あなたを、柔術の世界で待っています。

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