40代からの柔術。疲れない体と“第2の青春”の見つけ方

最近、こんなことありませんか?

  • 寝ても疲れが取れない
  • 階段で息が上がる
  • 若い頃より怒りっぽくなった気がする
  • 飲み会は減ったけど、気の合う友人もいない

それ、年齢のせい――だけではありません。
実は「体力の低下」と「刺激の減少」が、心と体を同時に“鈍らせている”んです。

そんな状態を変えてくれるのが、柔術です。
しかも、今からでも遅くありません。
むしろ40代こそ柔術を始めるのにベストな年代かもしれません。


柔術って、いわば“動くチェス”

ブラジリアン柔術は、打撃のない“組み技だけ”の格闘技です。
関節技や絞め技で相手をコントロールするこの競技は、
力よりも「技術」「知識」「タイミング」がものを言います。

だからこそ――
体力に自信がない人、運動が苦手な人でも、頭を使えば勝てるんです。

将棋やチェスが好きな人が柔術にハマるのはよくある話。
そして何より、身体を動かしながら、勝負のスリルも楽しめるのが大人には嬉しい。


疲れない体を手に入れる、という逆説

柔術の練習は、激しい運動に見えるかもしれません。
でも実は、柔術をやることで“疲れにくい体”が手に入るんです。

最初は息が上がるような動きも、数か月続けるうちに驚くほど楽になります。
・階段がきつくなくなる
・朝の目覚めが軽くなる
・腰痛や肩こりが減る
・仕事中の集中力が上がる

しかも、「技を覚えたい」という知的な楽しさがあるから、自然と続けられる
続けるから、体が変わる。体が変わるから、気分も変わる。


大人になってから、仲間ができるということ

社会人になると、新しい友人ってなかなかできませんよね。
飲み会でも、仕事の話ばかり。
誰かに素の自分を見せる機会なんて、ほとんどない。

でも、柔術には**“年齢も職業も関係ない”人間関係**があります。

練習中は汗をかきながらぶつかり合い、技を教え合う。
終わった後は自然と「お疲れさま」と笑い合える。
それだけで、不思議と親近感が生まれるんです。

  • 教員と自営業
  • 会社員と大学生
  • 40代男性と中学生

そんなバラバラの人たちが、同じマットの上でつながっていく。
そこに“肩書き”も“見栄”もいりません。


柔術は、人生に“もう一度夢中になれるもの”をくれる

若い頃は、夢中になれるものがありましたよね。
部活、バンド、恋愛、スポーツ――

でも大人になると、いつの間にか「やらなきゃいけないこと」ばかりになる。
気づけば、自分が何にワクワクするのかも分からなくなる。

そんな毎日を変えるには、少しの勇気と新しい刺激が必要です。

柔術は、そのきっかけになります。

・技ができたときの達成感
・少しずつうまくなる喜び
・仲間と笑い合う時間
・週に数回、自分だけの時間を持てること

それはまるで、**“第2の青春”**のようです。


いつ始めてもいい。でも、今日始めた人が一番変わる

「40代から柔術なんて…」
そう思っていた方が、半年後には試合に出ていたり、道場の人気者になっていたりします。

体力が不安でも大丈夫。
最初の一歩が怖いなら、体験からで構いません。

あなたの“これから”は、今ここから変えられます。

第2の青春、見つけに来ませんか?

キックボクシング&柔術Luminous【ルミナス】

相模原市緑区橋本6-14-10

TEL:042-703-1880

クラススケジュールはこちら

体験申し込みはこちら

アクセスはこちら

Luminous公式Instagramはこちら

Luminousを詳しく知りたい方必見の公式YouTubeはこちら