自分の人生を“戦うように生きる”——高市早苗さんに見る女性の時代

日本で初めて女性の自民党総裁が誕生しました。
高市早苗さん。

ヘビメタバンドの元ドラマー、バイク乗り、そして愛車スープラを20年以上乗り続けている——。
肩書きだけ見れば、政治家というより“生き方のロッカー”のような女性です。

でも、そんな彼女がいま自民党のトップに立っている。
この事実に、時代の変化を感じずにはいられません。


「女性だから」ではなく「自分だから」動く時代

高市さんのすごいところは、政治家一家の出身でもなく、後ろ盾もなかったこと。
それでも、自分の信念に従って政治の世界に飛び込んだ。

“誰かに認められてから動く”のではなく、
“自分がやりたいから動く”。

この姿勢が、いまの女性たちにとって何よりも勇気をくれると思うんです。


キックボクシングは、現代の女性の生き方そのもの

ルミナスにも、毎月たくさんの女性が新しく入会しています。
強くなりたい、自信を持ちたい、ストレスを解消したい——。
理由は人それぞれですが、根っこにある想いはみんな同じです。

「誰かに守られる自分」から「自分を守れる自分」へ。

キックボクシングは、まさにそれを形にできる習い事なんです。


戦うことで得られる“穏やかさ”

不思議な話ですが、キックボクシングを続けていくと、みんな表情が柔らかくなります。
強くなることで、心が穏やかになる。
自分の中の“戦う力”が整うから、無理に頑張らなくてもよくなるんです。

これは、政治の世界で戦い続ける高市さんにも通じる感覚かもしれません。
本当の強さは、誰かを倒すためではなく、自分を支えるためにある。


女性が“戦う”ことを恐れない社会へ

格闘技というと、男性の世界というイメージがまだ残っています。
でも、ルミナスに通う女性たちは皆、口を揃えてこう言います。

「最初は怖かったけど、今はこの時間が一番楽しい」

そう、戦うことは怖くない。
むしろ、戦うことで生きる力が湧いてくる。


まとめ

高市早苗さんのように、誰かに頼らず、自分の信じる道を突き進む女性が増えていく。
それが今の日本の時代の流れです。

そして、キックボクシングはその象徴でもあります。

強く、美しく、自分らしく。
そんな女性の生き方を後押しできるのが、ルミナスのキックボクシングです。

あなたも、人生を少しだけ“戦うように生きて”みませんか。

キックボクシング&柔術Luminous【ルミナス】

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