“頑張ってるのに、満たされない”女性が増えている

どうも、ルミナス代表の下林です。

仕事に家事に、子どものこと。
毎日きちんとこなしているのに、ふとした瞬間にこう思うことはありませんか。

「頑張ってるのに、なんか満たされない」

SNSを見れば、誰かの楽しそうな投稿が流れてくる。
それを見て、自分も頑張っているはずなのに、なぜか心が追いつかない。
そんな“空回りの疲れ”を感じている女性が、本当に増えています。


どれだけ頑張っても満たされないのは「心の使い方」が偏っているから

人は、頭ばかり使うと心が枯れます。
そして“人のための頑張り”が続くほど、自分の感情を後回しにしてしまうんです。

やるべきことに追われて、
「これが終わったら休もう」と思っても、次の予定がすぐに入る。

そんな日々を続けていると、
“達成”はあっても“充実”がない。
つまり、体は動いていても、心は動いていない状態になります。


頑張る方向を少し変えるだけで、人生は軽くなる

努力そのものが悪いわけではありません。
ただ、“頑張る方向”を外にばかり向けてしまうと、自分がすり減ってしまうんです。

だからこそ一度、
「自分のために頑張る」時間を持ってみてほしい。

それが、キックボクシングや柔術のような“体を使う習慣”です。


体を動かすと、心が勝手に整いはじめる

ルミナスに通う女性の多くが口をそろえて言うのは、
「何も考えずにパンチを打ってる時間が一番スッキリする」という言葉。

ミットに打ち込む瞬間、
頭で考えるよりも、体の感覚が先に動く。
その“思考が空になる時間”こそが、心をリセットしてくれるんです。

柔術でも同じです。
相手と組んで、呼吸を合わせるうちに、
不思議と頭の中のもやが消えていく。

動くことは、“考えすぎる自分”を手放す練習でもあります。


「頑張らない努力」が、あなたを救うときがある

キックボクシングも柔術も、完璧を求めなくていい世界です。
できない日があっても、サボったっていい。
それでもまた戻ってくる場所がある。

そうやって“気楽な努力”を積み重ねていくうちに、
自然と体も心も軽くなっていきます。

頑張ることをやめるんじゃなく、
頑張る方向を、自分の内側に戻す。
それが、満たされない日々から抜け出す最初の一歩です。


ルミナスでは、“頑張らなくていい頑張り方”を教えています

ルミナスでは、
「強くなりたい」よりも「軽くなりたい」と来る女性がほとんどです。

パンチを打ち、汗をかき、笑い合う。
その繰り返しの中で、少しずつ心が晴れていく。

もし今、毎日が“重たい”と感じるなら、
それはあなたが弱っているからではなく、真面目に生きすぎているだけです。

あなたの頑張りを、もう少し優しく使ってあげましょう。
そのきっかけに、ルミナスのキックボクシングと柔術があります。

キックボクシング&柔術Luminous【ルミナス】

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