「誰かに必要とされたい」
「大事にされたい」
「愛されてるって実感したい」
そう思うこと、ありませんか?
日常ではなかなか言えないけれど、
きっと多くの人が、心の奥ではずっと思っていること。
でも、大人になればなるほど、
そういう気持ちを「わがまま」だとか「未熟」だとか、
自分で否定してしまう癖がついていきます。
目次
誰かに求めるより先に、自分を雑に扱っていないか
他人にばかり気を遣って、
家族のために後回しにして、
会社や周囲に“いい顔”をしているうちに、
自分のことだけが、どんどん後回しになっていく。
そんな日々を続けていくと、
知らず知らずのうちに、心がすり減っていきます。
そしていつのまにか、
「私なんて」「どうでもいいや」と、
自分を大切にする感覚さえ、薄れてしまう。
大切にされたいなら、まず自分が“自分を雑に扱わない”こと
誰かに優しくされたいと思うなら、
まずは自分が、自分に優しくするところから始めませんか?
- しんどいのに我慢する
- 本当は嫌なのに笑ってやり過ごす
- 体がきついのに、気合いでどうにかする
それ、もう十分やってきたと思います。
だからこれからは、
「ちゃんと動いて」「ちゃんと休んで」「ちゃんと満たす」
そういうバランスを、自分に許してあげてもいいのかもしれません。
格闘技は、自己肯定感を回復させる“静かな処方箋”
意外かもしれませんが、格闘技は、
「戦うためのもの」ではありません。
・ミットを打つと、スカッとする
・体が動いてくれると、自信が持てる
・誰にも評価されないけど、“やった自分”だけが分かる感覚がある
それって、誰かに褒められるよりも、
もっと深く、自分の根っこを支えてくれる感覚なんです。
本当は、ずっと「ちゃんと大切にされたい」って思ってた
でも、それを他人に求める前に、
まずは自分の心と体を“雑にしない時間”を持ってみてほしい。
運動なんて続かなかった人も、
筋トレが苦手だった人も、
ルミナスにはたくさんいます。
でも彼女たちは口を揃えて言うんです。
「ここは、自分にちゃんと向き合える場所だ」って。
“誰かに大切にされる私”は、実は“私が私を大切にした結果”
ミットを打つ音に、気持ちが乗る日。
パンチがちょっとだけ鋭くなった日。
動ける自分に「悪くないかも」と思えた日。
その全部が、
あなたがあなた自身を大切にしている証拠です。
そうやって少しずつ、自分を好きになること。
それが、誰かに愛される準備にも、ちゃんとなっていく。
あなたの中にある「大切にされたい」という気持ちを、恥ずかしがらなくていいんです。
まずは、自分が自分に優しくなるところから。
その第一歩を、ルミナスで始めてみませんか?

キックボクシング&柔術Luminous【ルミナス】
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