「自信がない」
「何をやっても満たされない」
「毎日こなしてるだけで、なんの達成感もない」
そんな感覚、心のどこかにありませんか?
それはきっと、“自分で自分を感じる機会”が少なすぎるからです。
仕事、家事、育児、ルーティン。
いつの間にか“自分を動かすこと”より、
“何かに応えること”ばかりの毎日になっていませんか?
目次
自己肯定感は、理屈じゃ育たない
SNSでよく見かける「自己肯定感を上げる方法」
ポジティブ思考、アファメーション、他人と比べない…。
もちろん、それも大切な考え方です。
でも実際のところ、
頭でわかっても、心がついてこないことってありませんか?
自己肯定感は、
「自分が何かを達成した」「前より成長した」と感じられたとき、
つまり**“実感”の積み重ねでしか育ちません。**
その「実感」のチャンスとして、
私たちは格闘技という手段をおすすめしています。
殴ることで、自分の輪郭がハッキリしてくる
キックボクシングでも柔術でも、
格闘技に共通しているのは、全身を使うということ。
・ミットを蹴る感触
・息を切らして汗をかく時間
・相手と組み合いながら判断する緊張感
こういった体験はすべて、「自分を感じる」ことそのものです。
「ちゃんと蹴れた」
「あの技が決まった」
「今日の自分、昨日より動けてる」
そんな瞬間があるだけで、
「自分って、意外とやれるかも」と思えてきます。
その感覚が、“根拠のない自信”のはじまりなんです。
“何者でもない自分”に戻れる場所
現代は、役割に縛られすぎています。
仕事では部下・上司・クライアント、
家に帰れば父・母・夫・妻。
いつも“誰かのため”に動いてばかり。
自分自身が、どんどん薄れていってしまいます。
でも格闘技ジムにいる間は、**ただの“あなた”です。
年齢も肩書きも関係ありません。
ミットに向かって、無心でパンチを出す時間。
それだけで、「ああ、生きてるな」**と感じられる瞬間があります。
自己肯定感は、「殴って」上がっていい。
誰かに褒められなくても、
SNSで承認されなくても、
「今日の自分、悪くなかった」と感じられたら、それで十分。
そして、
それを一番シンプルに手に入れられるのが、格闘技なんです。
「ジム行く前はいつもダルい。でも行けば絶対気分が上がる」
「何が変わったわけじゃないけど、確実に自分が変わってきた」
「やっぱり“動く自分”って、いいなと思える」
そんなふうに感じている人が、
今日もルミナスに通ってきています。
自己肯定感が欲しいなら、まず一発蹴ってみませんか?
自己啓発書でも、カフェでの内省でもなく、
パンチとキックでしか得られない実感があります。
頭で考える前に、身体で感じてください。
「変わりたい」と思う気持ちがあれば、きっと大丈夫。
まずは1回だけ、体験してみてください。
自己肯定感は、“動いた人”から、上がっていきます。

キックボクシング&柔術Luminous【ルミナス】
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