10代から格闘技をやるのはメリットだけです!

ルミナスでは40歳を超えてから格闘技を初めてやるという人が少なくないですが、最近では10代などの若い人も入会をして格闘技に触れるというパターンも発生しています。10代から格闘技を始めるのはメリットだらけ。具体的に紹介をしていきます。

1.運動習慣がつくのでいつまでも若くいられる

格闘技のジムはほとんどが月会費制で通い放題のシステムです。そのため毎日通うことも可能。運動を習慣にするには最適なシステムが構築されているのです。また格闘技ジムはメンバー同士でコミュニケーションを楽しめるのが大きなメリット。スポーツジムと異なり1人黙々とトレーニングに励むことはありません。会話を楽しみながら運動ができるので設備の整った大手のジムより圧倒的に運動を習慣化しやすいのです。

また運動が習慣化されると体内の水分が汗として放出され身体の循環が生まれます。定期的にこの循環が発生することによりいつまでもみずみずしい身体をキープすることができます。また運動することにより引き締まった若々しいボディを手にすることも可能です。残念ながら人は老います。しかし老いるスピードはひとそれぞれ、運動習慣がないと20代中頃から運動している人とは差が出てきます。特に姿勢に大きな差が出ます。筋肉がないと貧相に見え活気がないように見えます。その頃になって焦って運動を始める人もいますが、習慣化されていないと長続きしないのです。習慣化されるためには、運動していないことが気持ち悪いと思える記憶をつくらなければいけません。部活動などでその記憶がある人は運動を再開しやすいですし、習慣化もしやすいです。しかし、そこでスポーツジムに行っても続かないのは一人でやることに限界があるからです。

2.体力がつくので勉強も集中できる

10代の方は学生であるケースが大半。大学生の会員さんなどは日々レポートの提出や授業に追われています。その勉強に関してもただ椅子に座ってPCを叩いているだけでは、眠くなるなど集中が長続きできません。実は適度な運動が勉強への集中力をも生み出してくれるのです。

またずっと座り姿勢でいると、腰や肩への負担がかかり若いのに腰痛、肩こり、ひどい場合はうつ病にまで進行します。人間も動物です。定期的に運動をすることにより腰や肩の血行を促進し若年性腰痛や肩こりのリスクを回避することができます。昔から文武両道という言葉があるように運動と勉強の両輪が回ることにより充実して日々の生活を生み出してくれるのです。

3.人との関わりがストレスを解消させてくれる

現在のコロナ禍は過度に人との接触を恐れ、あたかも人と人がコンタクトすることが害悪のような概念が浸透しています。学生はその犠牲者であります。本来であれば楽しいカレッジライフ、学校生活などを送れるはずが、社会的な空気に押されて過度な自粛に走る傾向があります。

その結果が若年層や女性の自殺の増加です。感染症による直接死を恐れるがあまり、社会が人と人との関わりを分断することで生じるストレスで自ら命を断つものもいることを人は考えていないように私は見えます。

これは非常に不健全です。若者は目一杯人生を楽しむ権利があります。そのために人とたくさん関わることは必須なのです。画面の向こうの人たちとつながっていても何か欠落していると感じているのなら、迷わず格闘技ジムで人と一緒に汗を流しましょう。

まとめ

コロナ禍でも運動習慣を得ている人はたくさんいます。そしてこのストレスフルな社会を乗り越えるために、工夫をしています。バイトのシフトを減らされた・・。飲み会に行けない・・いろんなストレスを乗り越えるために、ジムで汗を流しましょう。格闘技をライフスタイルにすることで必ず乗り越えられます!

 

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