社会的には成功している。
ある程度の年収や地位、自由な時間もある。
表面的には、もう十分に満たされているように見えるかもしれません。
けれど、ふとした瞬間に湧いてくる虚しさ。
それは「男としての満足感」がどこかで欠けている感覚かもしれません。
実際、お金ではどうしても埋められない欲求があります。
それが、「強くありたい」「闘える自分でいたい」という本能的な願望です。
目次
ホリエモンがキックボクシングを続けている理由とは?
実業家として知られる堀江貴文(ホリエモン)さんも、長年キックボクシングをトレーニングに取り入れている一人です。ビジネスの最前線を走り続ける彼が、なぜ格闘技を継続しているのでしょうか。
ご本人は、「闘うことで自己を取り戻せる感覚がある」と語っています。
筋トレでもランニングでもなく、格闘技でなければ得られない満足感があるそうです。
実はホリエモンさんだけではありません。
経営者、士業、ドクター、投資家など、社会的に成功している多くの方々が、実はこっそりジムで汗を流しています。
成功者がなぜ格闘技に惹かれるのか?
その理由はとてもシンプルです。
- 社会的な地位や肩書と関係なく、自分とだけ向き合える場所だから
- 頭だけでなく、身体を通して“闘う感覚”を取り戻せるから
- 「まだ戦える」と思えることで、自信が内側から湧いてくるから
つまり、格闘技は“男としての自信”を取り戻せる手段なのです。
成功していない方こそ、格闘技を始めてほしい理由
「それって成功者の道楽でしょ?」
そんなふうに思われる方もいらっしゃるかもしれません。
でも実は、これから頑張っていく方にこそ、格闘技はおすすめです。
なぜなら、格闘技には“自信を育てる仕組み”があるからです。
- 年齢や体力に関係なく、いつでも始められます
- 小さな進歩が積み重なり、実感できる成長があります
- 「負けたくない」という気持ちが、眠っていた闘志を呼び起こします
社会で評価される前に、自分の中で「男としての確信」を得ること。
これこそが、人生を動かす原動力になります。
キックボクシングと柔術、それぞれの魅力
キックボクシングは、即効性のある爽快感と運動量が魅力です。
パンチやキックが決まるたびに、心も身体も目覚めていく感覚があります。
一方でブラジリアン柔術は、勝ち負けの駆け引きや“知性を伴う強さ”が魅力です。
40代以降でも確実に強くなれる格闘技として、多くの大人が挑戦しています。
どちらにも共通しているのは、「闘える男でいたい」という本能を刺激する力です。
闘える身体こそ、最高の自己投資です
高級な時計やクルマ、資産。
それらも確かに魅力的ですが、闘える身体は唯一“自分だけの財産”になります。
- 他人と比べなくても揺るがない自信
- 誰にも奪われない実力
- 「まだやれる」と思える確信
これらは、リングの上やマットの上でしか手に入らないのです。
「自分はもう十分に頑張ってきた」
そう思われている方にこそ、お伝えしたいです。
もしかすると、まだ“闘っていない”だけかもしれません。

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