「やってみたら?」
「続けた方がいいよ」
そう言って始めた習い事なのに、子どもはなかなか続かない。
送迎して、月謝を払い、時間も調整しているのに、
肝心の本人はどこか気乗りしていない——。こんな経験、ありませんか?
目次
子どもが続けられないのは、「飽きっぽいから」ではないかもしれません
母親としては、
「根気がないのかな」
「もっと真面目にやればいいのに」と思ってしまうこともあるかもしれません。
でも実は、子どもが習い事をやめたがる理由の多くは、
その習い事が“自分の意志で始めたものじゃなかった”からだったりするんです。
格闘技ジムには、「自分で行きたくなる理由」がある
ルミナスに通う子どもたちを見ていて、よく耳にするのが、
「今日も行っていい?」
「次はいつ?もう決まってる?」
という“前のめりな質問”です。
それはなぜかというと、格闘技には
「わかりやすい達成感」と「毎回ちがう刺激」があるからです。
- ミットを打つと音が変わる
- 前まで勝てなかった相手に1回だけ勝てた
- 褒められることが“感覚”として伝わる
ゲームみたいに“自分の強さが上がってる感覚”が、
子どもたちにはちゃんとあるんです。
「やらされてる」と感じると、子どもは止まります
逆に、「選んでいる」と感じると、子どもは動きます
これは大人でも同じですよね。
“やらされてる仕事”はモチベーションが上がらないけど、
“自分でやろうと決めた挑戦”には自然と熱が入ります。
格闘技ジムでは、コーチが一方的に指導するのではなく、
子ども自身が「やりたい」「できるようになりたい」と思える関わり方をしています。
だから、「今日は行きたくない」と言っていた子も、
気づけば「自分から通う場所」になっていることが多いんです。
“やらされる習い事”にモヤモヤしていたお母さんへ
無理に続けさせることも、
全部子どもの自由に任せることも、
どちらもきっと悩ましい選択だったと思います。
でももし、
「行きたい」って自分から言ってくれる場所があったら、
それはきっと、親としても嬉しいですよね。
ルミナスでは、そんな「自分から続けたくなる」環境づくりを大切にしています。
お子さんの新しい“自発性”が見えてくる瞬間を、
ぜひ一度、体験で見てみてください。

キックボクシング&柔術Luminous【ルミナス】
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